Zoomイベントでボディートーク

自分の心地を大切に！できることをできるだけ　等身大で生きる　樹愛です。

 

Zoomでの「かろやか相談」は、相談者が「良かった」「できることから一歩づつやってみます」「気持ちが軽くなった」等のお喜びの声を頂いています。

私も相談を終える度に「楽しかった」と思うと同時に相談者からの感想で次につながりそうな色々な気づきを頂いています。

 

例えば、セラピストの方から「スピリチュアルな感覚が感じられない人の気持ちを知りたい」ということで私の事を話をすることで腑に落ちたといって下さり「セラピストさん側の一般人を知るための相談」にもニーズがあることに気がついたとか・・・ね。

 

Zoomでの「かろやか相談」無料での受け付けは５月３１日まで。

どんな方が相談に来てくれるのかが、楽しみです。

 

 

Zoomでのセッションイベント

コロナの影響で、イベント中止が相次ぎ感染拡大防止の為に外出自粛の状況。

 

様々なものがオンライン化していく中、私たちの出ていたセッションを提供するイベントもZoomでできないかという話題が数人の方から出たりしていました。

私も「Zoomでできるイベント」の形を何となく考えていたのですが、具体的には浮かばず・・・。

でも行動に移した人がいましたよ～！！

 

初ZOOMイベント「女神のヒーリングカフェ」

 

主宰はマインドブロックバスターの大城藤乃さん。藤乃さんは、私のZoomデビューのきっかけを作ってくださった方。

今Zoomをやっている私としては、どんな感じなんだろうと体験せずにはいられませんでした。

 

受けた感想としては「ちゃんとセッションしてもらってるという実感はあるし、金額的にもお得♡興味を持ったセッションを気軽に受けられるな～」と思いました。

 

実際、緊急事態宣言は解除されたけれどイベント開催は難しい状況。こんな時にはオンライン化が必要ですよね。

 

Zoomイベントのお誘いを受け

ありがたいことに、なんとな～く過ごしていても潜在意識は引き寄せを行う様で

「ゆきえさん、興味があればZoomイベントに出ませんか？」のお誘いが。

 

興味が「大」だったんですよね～、オンラインイベントに。

 

最近やっているエンジェルカードセッションにするか

または最近習ったエーテルコードカットやオーラを整えるセッション？！

と脳裏をかすめましたが、まだまだそれは・・・。

話の流れでボディートーク療法に決定！！

 

ボディートークは実は遠隔が可能。

「私は遠隔でのセッションはや～らない」

と言っていたのに、今回は遠隔でのセッションをイベントで提供することになりました。

 

こんな流れが突然来ます！

逆らわない！

 

流れには乗ろう！

 

Zoomでの遠隔セッション体験

Zoomイベントの依頼が来る前に、予約を入れていたZoomでのボディートーク遠隔セッション。

 

セミナー受講者の特典として茨木県のボディートーク施術士　川澄友理子さんの無料モニターが受けられることになったのです。

今週の日曜日にイベントのリハーサルをすることになったので、ナイスタイミングです。

何かヒントがもらえるかも。

 

実際に受けてみて、イベントの相談までさせていただきましたよ。

 

 

今までボディートークをイベントで提供していて「課題だな～」と思っていたことがキーワード。

「そこを明確にするためにこのイベントに出るのかもな～」

と思いました。

 

 

私が課題として持っていたこと

以前出店したイベント「ゆるり　うるま」で、ボディートーク講演会のチラシを配る際に上手く説明ができませんでした。

私は

「渡しながら毎回違った説明をしていて伝えたいことが曖昧になっているな～」

と感じていました。

「必ず伝えたいことを決めてわかりやすく文章化したいな」という風に思いつつも、まだできていない！！という現状。

 

○ボディートークを端的に伝えるための言葉を決める。

を今回はやります。

それにつけ加えて

 

○私らしいボディートークセッションを見つけたいな。

 

それはZoomイベントの相談をした時に川澄さんから

「受けてくれた人にゆきえさんが感じたことや必要だと思うメッセージをお伝えするだけでいいと思いますよ」

というアドバイスを頂いた時に思ったこと。

 

この二つの事をZoomイベントでできるといいな。

 

「かろやか相談」と「ボディートークセッション」のイメージは同じ

私が「かろやか相談」でやりたいことをお話すると目をまん丸くしていた川澄さん。

どんなことを話したかというと

「私は深い悩みの相談に乗りたいというよりも、自分の中で小さいと思って頭の中をグルグルと回っているような感じの時に相談に来てもらって解決してほしい」という内容。

 

川澄さんの反応は、多分相談業をしている人は悩みが深く生きづらさを感じている人を対象にしている人が多いからでしょうね。

 

症状でも軽いうちに気がついて対処すれば、早く治るのと一緒。ほおっておくと重症化する。悩みもそのままにしていくと積み重なって大きくなるんだと思うから・・・。

 

 

川澄さんから

「ゆきえさんは『かろやか相談』で出口まで案内する役目をしたいんですね。その後は自分で歩いて行ってねという風に」

と具体的に示してくれて

「そうそう、その通り」

と思い嬉しくなりました。

 

そのイメージが私が思い描くボディートークセッションのイメージとも重なり、さらに驚きでしたよ。

 

 

 

おわりに

今日のボディートーク遠隔Zoomセッションをしてくださった川澄さんとは、たくさん話をしたので「かろやか相談」は必要ないかと思ったら、今日のセッションで話しをした後気持ちが軽くなったのとカードセッションが面白そうと受けて下さることになりました。

 

嬉しいな。

 

5月はZoom「かろやか相談」をしていますが、6月からはお茶会やかろやか会も開催予定。

イベントにもZoomイベントの他に、会場でのイベント二つに出店予定です。

状況次第では、中止する場合はありますけれど・・・。

このままコロナが落ち着くといいな。

 

 

 

ライン公式アカウントからの申し込みがスムーズです。

 

ホームページからの申し込みの時には5月のZoom無料かろやか相談希望と書いてね。