やるだけやって委ねる
未来にワクワク!自分を信じて、今を大切に生きるKieです。
「マヤ歴」って聞いたことがありますか。
私は昨年のえら部フェスティバルで「マヤ歴」に出会いました。
その後、マヤ歴のアドバイザーの方と知り合いになり「子育て講座」「スタートアップ・ベーシック講座」を受講。
越川宗亮著「古代マヤ歴『20の刻印』」では、
「マヤは時をさかのぼること四千年前に現在の中央アメリカに誕生し、数千年にわたって栄えた後、忽然と姿を消した謎に満ちた文明です。マヤの人々は天体観測能力に長け、驚くほど精巧な暦を持っていました。それがマヤ歴です。」
と説明されています。
マヤ歴は生年月日から割り出される運命数により分けられた20のカテゴリーでその特徴や特質、魂の方向性が明確になるというもの。
私は家族の運命数から出てきた特徴等を見て、納得。特に子ども理解にとても役に立ちました。
今日は久しぶりに、マヤ歴の内容を再度確認。
マヤではその人の生まれた日によって、固有の「音」があります。
私は「音2」。
本の「音2」の説明に
「やるだけやったら委ねる」ことが大事とありました。
「音2」の人は「迷い」や「葛藤」を持っているのですが、それがパワーとなって才能が開花する例も多いとか。
でも、人生のリズムに乗るには「委ねる」ことが大事だそう。
今、イベントや講座など初めての事が多くその中で「迷い」「葛藤」で疲れている自分がいます。
「私に必要だったのは『委ねる』なんだ!」
とハッとさせられ、肩の力が抜けました。
これからは人生のリズムを感じながら、進んでゆけそうです。