潜在意識が現実化していたショック
自分の心地を大切に!できることをできるだけ、等身大で生きるKieです。
2月11日のティダフェスのイベントで比嘉あやさんのセッションを受けたり、りぃなさんにセラピスト名の鑑定をお願いしたりしました。
セラピスト名、決定しましたよ。正式なお披露目は、3月です。
もくじ
再度セッションを受けたら
ティダフェスでの比嘉あやさんのセッションは15分の短いもの。
「仕事のアドバイスについてもう一度セッションを受けて具体的に聴いてみたいな」
と思っていたら、姉セッションの為行ったアマナ(癒しのサロン)にあやさんがいらっしゃいました。
姉のセッション中は待つだけだったので、その間セッションを受ける事に。
これが思わぬ方向に行きました。
肩の痛みは何の意識が隠れてる?
肩が痛み始めたのは2年前。でも、右だったり左だったり、痛む場所も変わったり。
肩の持つ意識は「責任」「重荷」「人生の鎧」など。
感情や意識が強いとそれに関係する部分が痛んだりします。
母や姉、子どもたち、妹、経済面など責任を過剰に感じていたことは少しづつわかり手放してきました。
「その肩の痛みがとても気になる」とあやさん。
私の心の潜んでいる感情にアプローチしてくれました。
潜在意識にあったもの
「潜在意識で思っていることが叶う」
「自分が現実を作り出す」
そのことは、私が今学んでいるボディートークや量子物理学の世界で説明されています。
私の潜在意識にあったものは
「頼れる人がいない!!」
「心のよりどころがない」
「死ぬのが怖い」
父が高校生の時に突然の病死で、それを受け止めたくなくて最近まで感情にふたをしていた私。(気づいたのは、様々なセッションを受けたりするようになってから)
私は父をとても尊敬していて頼りにしていて…。
だから、父が亡くなった時に家族の大黒柱が無くなって家が崩れるイメージを今でも鮮明に覚えています。
私の意識が現実を作っていたことにショック
父の死後に起こった辛く悲しい、苦しい出来事も
それを私が作っていた!?
「誰も頼れない
自分しか頼れない
しっかりしなきゃ」
潜在意識がずっとそうだったなんて
・・・でも、いつもそんな感じでしたね。
おわりに
潜在意識にあるものを書き換えていく方法はたくさんあります。
でも、2年前の私は目に見えることだけが真実だと思っていたから潜在意識があることすら知りませんでした。
そんな風に過ごしていたら、顕在意識では明るく楽しく生きたいと思っていても潜在意識で思っている反対の事が現実化していく毎日。
今回、私の潜在意識にあるものが浮き彫りにされたから良かった。
「これからの時代は、個々が自立して認め合い助け合う」
そう言葉では言っていても、「誰も頼れる人がいない」と潜在意識が思っていたらそんな風にはならないでしょう。
心の断捨離が落ち着いたら、物の断捨離だな~
ボディートーク療法は根本的な原因にアプローチしてバランスの崩れた箇所を整え自然治癒力を回復する療法です。
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