全て自分の時間という贅沢
自分の心地を大切に!できることをできるだけ、等身大で生きるKieです。
今日は 鍼を刺さない ゆんたくやさんの施術の日。
最初に受けたころよりも体がほぐれてきたのがわかります。固かった筋肉が柔らかくなって動くようになってきているのが嬉しい。ゆんたくやの三和子さんは、コリのある所を見つけたら一つ一つ説明して自分でできるケアを教えてくれるから変化が出てるのだと思います。
施術後の温かい豆乳甘酒がとても美味しくおかわりまで。新型コロナウイルスには自分の免疫を上げることが大切だから、腸内環境を整える発酵飲料を出してくれる心で遣いに感謝でいっぱいになりました。
もくじ
初のオファー
先日、前の職場の先生から非常勤講師をやらないかとお話をいただきました。
昨年なら引き受けていただろうなと思うけれど、今の私は即決でNOでした。
以下のようにラインで返信しました。
「○○先生、お久しぶりです。私を思い出して頂き嬉しいです。
ただ、今の私にとって魅力がなく週1でも無理そうです。
なかなか非常勤が探せないとは思いますが、ごめんなさい」
その後のラインで、「また私と働けたらと思って連絡した」という事だったのでありがたいな~と思いつつも今の正直な気持ちが伝えられたことにほっとしました。
全てが自分の時間という贅沢
「全てが自分の時間という贅沢」
そのラインのやり取りの後に浮かんだ言葉。
教員時代は出勤時間、退勤時間、土日が休日。そんな枠の中でずーっと過ごしていて、自分に使える時間はわずか。仕事とプライベートをしっかり分けて趣味や楽しみがあったならいいけど、そんな風にはできなかった私。
今の生活は、自分で全てを決められるんです。
やりたい事はやればいいし、やりたくない事はやらなくていい。
全て自分自身の心と体に聞いて動く時間の使い方って、本当に贅沢だなぁ~とその幸せをかみしめましたよ。
2年間を振り返って
教員を辞めるきっかけになった病休が明けて仕事復帰した時には、すぐ辞めるつもりはありませんでした。早めに辞める事は決めていたけど、そのタイミングはいつにしようと考えていて2020年3月が候補だったんです。
その理由は、その時受け持っていた生徒が卒業するタイミングと免許の更新時期に入るから。
「もしそのまま続けていたら、どうなっていたかな?」母とその話をすると
「間違いなく病気になっている」と一致の見解。だって、私の場合はこの二年間で様々なケアをしてやっと体調が整ってきているんですよ。ストレスの多い教員をつづけていたら、再発しか考えられません。
今、世界中を不安にしている新型コロナウイルスに対しても日頃から摂っているサプリや自分自身、家族へのボディートークセッションで免疫を上げる対策ができます。この二年間で得たものがあるから、揺るがず自分軸での対応ができるのです。
おわりに
自己投資を惜しまず、学んできた結果今の自分があります。
自分の直感を信じ行動した結果、バラバラだったピースがはまり始めたような感じです。
今は点と点が結ばれていって、形になっていくのが楽しい。
未来にときめきを感じています。
ボディートーク療法は根本的な原因にアプローチしてバランスの崩れた箇所を整え自然治癒力を回復する療法です。
ホームページはこちらhttps://aimakoto.info
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