手放した物たちへ
こんにちは、Kieです。
9月 最後の日。
自分で決めた目標を達成するべく、頑張りました。
それは「片づけ」
完璧とまでは行きませんが
「アッパレ!!」
と言えるところまで どうにか達成できました。
やってみて わかったのは、片づけに必要なのはやはり物との決別、断捨離だということ。
「狭い部屋だから」「収納が無いから」という言い訳はしないで、
そのスペースの量まで減らすと決意して進めたからできました。
子どもの思い出の品は、本人たちにとってはすでにいらないものだったのに
私の過去への執着で残していたんだと実感しました。
子どもたちが未来に進むために必要なものかどうか
私にとって必要な思い出かどうか
この二つの基準で処分できました。
手放した物たちへ
「今までありがとう。そして さようなら」